会社概要
所在地 |
〒713-8121 岡山県倉敷市玉島阿賀崎2401 産都鉄工センター内
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資本金 |
3,000万円 | ||||||
社員数 |
12名 | ||||||
設 立 |
昭和18年6月11日(創業昭和10年) | ||||||
代表取締役 |
赤澤 則道 | ||||||
業務内容 |
製鉄用機械保守部品製作 精密機械加工 一般産業機械設計製作 ストロー自動包装機 |
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加工機械 |
5面加工、フライス加工、立・横マシニング加工、旋盤加工、ワイヤ放電加工 | ||||||
主要取引先 | JFEスチール㈱殿(産都鉄工センター経由) | ||||||
適格請求書発行事業者登録番号 | T1260001012447 |
沿 革
昭和10年10月 |
故赤澤博が大阪府施市で、個人会社赤澤鉄工所を創業する。 |
昭和18年6月 | 玉島鋳造(本社所在地)を買収、(株)玉島鋳造所として鋳物生産を?始める。 <会社登記> |
昭和20年5月 | 社名を株式会社赤澤鉄工所と改称、機械加工業に転換する。主に三菱重工三条の下請けをする。 |
昭和34年10月 | ストロー自動包装機を完成、以来現在までに約200台を国内外に販売した。 |
昭和37年1月 | 姉妹会社産都重工業(株)を(協)産都鉄工センター内に設立する。 |
昭和42年8月 | 爪楊枝自動包装機を完成、以来現在までに約100台を国内外に販売した。 |
昭和53年11月 | 曲がるストロー自動包装機を完成、以来現在までに約100台を国内外に販売した。 |
昭和55年8月 | 曲がるストロー加工機を開発、完成させる。 |
昭和58年12月 | 本社工場を閉鎖、(協)産都鉄工センター内工場に統合する。 |
昭和59年4月 | 二段伸縮ストロー製造包装機を完成させる。 |
昭和60年5月 | 赤澤尚敏が代表取締役社長に就任する。 |
平成元年10月 | 資本金を800万円から1,800万円に増資する。 |
平成6年4月 | NCプラノミラー(6m×2.5m)を設置する。 |
平成6年11月 | マドラー式コーヒーバッグ製造機を開発、完成させる。 |
平成11年2月 | プラノミラー(4m×1.5m)を自社で更正、NC化する。 |
平成12年2月 | 資本金を1,800万円から3,000万円に増資する。 |
平成14年8月 | 二段伸縮ストロー製造包装機、勝手反対を完成させる。 |
平成17年4月 | 塗装場を増設する。 |
平成19年2月 | ワイヤ放電加工機を導入する。 |
平成21年2月 | 5面加工機(オークマ社製)を導入する。 |
平成28年4月 | CNC普通旋盤TAC-650(滝沢鉄工所社製)を導入する。 |
平成30年11月 | CNC普通旋盤TAC-950(滝沢鉄工所社製)を導入する。 |
令和2年6月 | 赤澤則道が代表取締役社長に就任する。 |